【540th TAMAKOMI】
【540th TAMAKOMI】
日時:10月4日
担任:ガッキー(Sora Odagaki)
メンバー: よんてさん、まさや、翼、こてつさん、福ちゃん、のじのじ、こっ
(38 人)
夏休みにシドニーへ短期留学しに行っていたので、今回のアクティ
1、Warm up !
フリートークですね。会話が円滑に進むようにいくつかのトピック
2、Producing drama about homestay
今回のメインアクティビティです!最初に自分のシドニーでのホー
その後、グループでホームステイに関する即興劇を作ってもらいま
各班それぞれディレクターがいて、その人中心にグループで団結し
自分がシェアした経験をそのまま再現してくれた班があったんです
3、Discussion about your class
新学期が今週から始まったので、どんな授業を受けているかについ
その後に、自分が留学先で受けた英語の授業の話もシェアしました
新学期1発目の活動でしたが、たくさんのニューカマーが来てくれ
また、今週からカルチェが使えるようになったり、しょういさん、
自分の意見を上手く口にできず、ひたすら英語を聞き取ろうとして
たまこみのメンバーにはいつも笑わせてもらって感謝が絶えないで
The 537th TAMAKOMI
更新が遅れてすみません🙇♂️
先週のたまこみを担当しました、星野弘哲です!
初担任で若干の不安もありましたが、うまくできたと思います!!
でも写真を撮るのを忘れてました😭こちらもすみません🙇♂️
活動内容は・・・
1. Akinator
とあるオンラインゲームから着想を得たゲームをしました!シンプルなルールですが、下準備にカードを作った甲斐もあり、みなさん楽しんでくれました💪
2. Insider
実は一番やりたかったのはこのゲームで、Akinatorはそのウォームアップとして取り入れたんです😏 ルールはそんなに変わりませんが、2つとも違った雰囲気になっていて、見てるだけでも面白かったです👍
3. When the wind blows, bucket makers will be rich.
日本語のあることわざを元に思いついたゲームです。思ったより時間がなくて、2周しかできませんでしたが、みなさん楽しんでくれたと思います!こちらも頑張ってお題を考えた甲斐がありました💪機会があったらまたやりたいです✨
第536回たまこみ
the 536th Tamakomi meeting
こんにちは!前回久々に担任をした糟谷です.
今回は活動場所がなかなか見つからず開始時間がずれたりしましたが,無事に活動ができました.
担当:糟谷瑛
【活動内容】
1. Chat
夏休みの予定
次の学期の予定
について話してもらいました.留学に行かれる方もいるみたいです.頑張ってください!
2. Question box
長らくたまこみを離れており,知らない人も多かったので仲良くなるために新しいアクティビティを考えました.一人づつ僕に質問をしてもらい,同じ質問を僕が聞き返すというものです.一気に距離が縮まったのでおすすめです!
3. Discussion: Make a trip plan of Kyoto
訪日する大学の旅行プランを立ててもらいました.
特色あるプランがたくさん出てきてぜひ行ってみたいと思いました.
参加者:19名
第532回たまこみ
2018年7月12日
担任:Keater(福田啓太)
参加者数:29人
初担任ラッシュの中、二回目の担任を務めました!運悪くこの日の実験が長引いてしまい、45分遅らせてスタートしました。申し訳ありませんでした...
0.Ice Break
アイスブレイクとして、1月から12月まで誕生日順に並ぶ、ということをしました。
1.Chat
好きな季節とその理由、1年中夏か1年中冬だったらどっちがいいかについて話し合ってもらいました(夏か冬かだけを話し合うと勘違いされていたみたいですが)。
聞いてみたところ、夏15人、冬14人とほぼ互角でした。気温というよりもスポーツ、食べ物などの観点から好みが分かれている傾向にありました。
(2.Mini Discussion)
有名なエスニックジョークを挙げながら、こういったエスニックジョークというものはその国の国民性を本当に描写できているのか、さらにどのようにしてそういったステレオタイプが形成されていくのかについて話し合ってもらおうとしました。しかし、時間がなく、そのことをうまく説明できなかったため、飛ばしました。
3.Who am I?
自分の思いついたものの絵とその名称を紙に書いてもらって、絵のみを配り、それを見ないでそれが何かを当てるゲームです。形式の違いはあれど、たまこみではおなじみのアクティビティなのですが、今年に入ってから扱われていないような気がしたので、今年たまこみに入ったメンバーにも知って欲しくてやってみました。
(4.Discussion )
シャーロックホームズシリーズに出てくる有名な一節を引用して、「観察力」について議論してもらいたかったのですが、時間がなくて出来ませんでした...また担任するときのために温存しておこうかなと思います。
予定していた全てのアクティビティを行うことができませんでしたが、初めて担任したときよりもうまく進行することができました。たまこみは担任するのも楽しいです! ありがとうございました!
第531回 たまこみ
<531th たまこみ>
活動日時 7月5日
参加人数 約20人
担任 ゆりちゃん(人間科学部2回)
[活動内容]
- INTRODUCE
ゲームを通じて自己紹介をしてもらいました。各自自分に関するものを3つ書き、 2つは事実1つは嘘の内容を書きます。そして、グループメンバーは質問をし何が嘘かを見つけます。この活動によって互いについて知りアイスブレイクになるようしました。
2. USE OUR BRAIN
なぞなぞクイズを出し、グループ内で話合ってもらいました。この頃、レポートやテストが多いため疲れがたまっていると踏み、普段使わない脳を使う脳をやわらかくする活動としてなぞなぞを準備しました。なぞなぞは韓国のTV番組から簡単なものから難しいものまで抜き取りました。正解を知ると簡単ですが逆に難しく考えすぎてしまうものが多いです。みんな小さなヒントまたは自力で正解にたどり着いたので驚きました。
3.DRAMA
最後の活動として劇のscriptを作ってもらいました。韓国で有名な展開が非現実的で人物の関係図が複雑なドラマをグループで作ってもらいました。場所や状況によってsceneも違ってくるので4つのグループにそれぞれ違う状況や場所を知らせました(葬式、遺産をめぐった家族会議、会社、レストラン)。現実性のない話を作ってもらったのですが、自分が思っていたもの以上の話を作ってくれました。お芝居をしてくれたグループもあって面白かったです。
今回初担当だったので何をするかすごく迷ったんですけど、以外と緊張せず楽しくできました。すごい雨だったんですけど来て参加してくれてありがとうございました!
第530回たまこみ
* 530th たまこみ *
活動日時 6月28日
参加人数 約40人
担任 こっちゃん(人間科学部3回)
【活動内容】
- Self introduction
まずは自己紹介をしてもらいました。紹介を聞いている人には大げさなリアクションをとってもらうことで、アイスブレイクにつながるようにしました。
2.Reproduse your action in daily life
次もアイスブレイクの一環としてやってもらいました。私たちは日常の動作を何気なくこなしていますが、これを意識して行うのは大変難しいんだろうな、とドラマや演劇を見て感じたことからこのアクティビティを思いつきました。ジェスチャーゲームの様式をとって各グループにやってもらいましたが、みんなかなり正解出来ていて驚きました。もしかするとその行為に象徴的な動作があるのかもしれませんね。
3.Imagination
ある人物の絵を見せて、その人物についての設定を作ってもらいました。今回はかなりインパクトの強い絵を使ったので、比較的設定が作りやすかったのではないかな、と思います。その分皆さんの回答もrichかpoorか、ソシオパスかスパイか殺し屋か、など極端なものが多かったのが印象的でした。個人的には、その人物の設定を考える際、その人物を取り巻く社会状況も併せて考えることが設定に奥行きを出すカギだと思っています。今回は時間的なこともあり、そこまで詳しくできなかったのですが、もし機会があればまたやってみたいです。
ちなみに今回使用した絵はアメコミのアーティストのKenneth Rocafortさんが描かれたものです。引用元には実際の設定が簡単に紹介されていますので、興味があれば覗いてみてください。
引用元:Master Class - Sideways | DC
4.drawing a artwork / performance
3のアクティビティでは既存のアートを用いていましたが、このアクティビティでは1つのキーワードからキャラクター、シチュエーション、ストーリーを考えてもらい、そしてそれらを絵もしくは劇で表現してもらいました。なにかを創作するとき、どれだけ素晴らしいものを考えても、結局はアウトプットの質が創作物のすべてを決めます。そして人に見てもらわなければその評価はされないままです。今回はそういったことを踏まえてこのアクティビティを行いました。
いかがでしょうか?
今回初めて担任を行ったのですが、予想外の人数や自分の英語の拙さから締まりのないアクティビティになってしまったなあ、と反省しています。いつも素晴らしいアクティビティを行っているたまこみメンバーには尊敬の気持ちでいっぱいです。また出直したいと思います。
アクティビティに参加してくださった皆さん、そしてこの投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
第529回たまこみ
529th Tamakomi (June 21st, 2018)
担任:佐藤 高志(基礎工学部B4)
参加者:約25名
地震で大変な中,多くの方が来てくれて本当に嬉しかったです!ありがとうございました!初めての担任で結構緊張しましたが,なんとか事なきを得ました…今回のトピックは結構自分の趣味全開の内容になっているので,これらのトピックが面白いと感じてくれた人は,きっと僕と気が合うと思います(笑).以下,トピックの詳細です:
1. Sharing your problems
誰もが何かしらの悩みを抱えているものですが,一人で抱え込んでもあまりいいことがないと思います.そこで,共有したい悩みについて話してもらい,それらの悩みに対して助言を与えたり,励まし合ったりしてもらいました.ちなみに,ハンドアウトに書かれてある例は僕の悩みです.院試いやだ.
2. The definition of “fashionable”
とある物事に関する定義について話し合う機会は今までに何回かあったかもしれませんが,今回は個人的にずっと気になっていた「おしゃれ」の定義についてがっつり話し合ってもらいました.uniquenessに言及しているグループが比較的多かった気がします.確かに,uniquenessは「おしゃれ」を特徴づける大きな要因の1つである気がします.
3. Decision-making problems
意思決定に関するとても興味深い2つの問題(St. Petersburgのパラドックス,Allaisのパラドックス)を紹介し,自分ならどのような意思決定をするか話し合ってもらいました.数学の知識が全くなくても話し合えるトピックのはずなのですが,思いのほか期待値を計算しだす人が多くてびっくりしました(苦笑).実は,これらのパラドックスには「期待値などが意思決定の基準として適しているのか?」といった問題が隠れています.詳しく知りたい人は,ネットで調べるなり,直接僕に聞くなりして頂ければと思います.ちなみに,Allaisのパラドックスでは,一般的にOption AとOption Dを選ぶ人が多いと言われています(Choice 1では確実に大金を得られるOption Aが好まれやすい).
次回担任するときは,今回以上にユニークなアクティビティになるよう頑張ります!