第559回 たまこみ

【559th TAMAKOMI】18/04/2019
今週のたまこみの担任やりました、基礎工M1のわたなべです！
活動報告させていただきます！

参加者: 36人

1. Matrix-Self Introduction
新歓時期なので、ガッツリ自己紹介です！
でも、ただ自己紹介してもマンネリになっちゃうし何より印象に残るものがない…なんてことが無いように、ちょっと変わった自己紹介です！
マトリクス自己紹介シートという自分自身を表現するキーワードをたくさん書いたシートを用意し、それを見せ合いながら自己紹介を行いました。
(参考: https://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090629/163704/?ST=mobile)
今取っているコミュニケーションの授業で体験して、これしかない！って思って入れました笑

2. Who am I game
言わずと知れたたまこみの定番ゲームです！
でも、ニューカマーにとっては初めてだろう、ということで入れてみました。
時計回りに順番に質問するというルールを入れたので、全員がたくさん話せたとおもいます！
Hankyu Lineなど意地悪なキーワードも入れてみましたが、意外にもumbrellaがめちゃくちゃ難しかったみたいです🤔

3. My most memorable trip
最近旅行に行きたくて仕方ないので、個人の趣味として入れました笑
今回はただ自分の経験を話すのではなく、最初にグループ内で作ったペアに自分の話をして、ペアの話をグループで共有するという方法を取りました。
ちなみにこれは、Another TAMAKOMIで出た「英語の会話能力を高めるには、1対1のでの会話が大事」というところから来ています！
真剣に相手の話を聞いて中身を引き出さないといけないので、少し大変だったかもしれません😅

1年振りの担任で、こんなに大勢の前だったのでめちゃくちゃ緊張しましたが、楽しんでいてもらえたら嬉しいです！！
ただ、時間配分は今後の課題ですね…笑
最後に、大学院生になっても温かく迎えてくれるたまこみに感謝！！来てくれたみんなありがとう！！

The 558th Tamakomi Activity

Hi, I'm Shunpei Yamaguchi in engineering department. (Time flies and I'm finally 4th grade!) I facilitated Tamakomi Activity yesterday, so I report it.

>Participants: 44 students!!

>Activity
0. Announcement
I put an emphasis on "Don't be afraid of making mistakes" in this activity, because it is the most important policy for me. When I was a freshman, I couldn't speak English at all so I just used simple words and gestures. In fact, I was the last person who could speak English fluently, but I am confident that I had the strongest impact on others by my passion. Especially for freshmen, it is necessary not to hesitate to say something and to challenge, so I reviewed this policy!

1. Rumor Introduction
First, make 6 groups (A, B, C, D, E and F) and make pairs between A and B, C and D, and E and F. Next, make their self introduction in the pair for 2 min. Then go back to their original seat in their own group, and share their partner's story to the group members. By one self introduction, we can remember 6 members! ...maybe

2. Unmatch Game
First, a title is given. For example, the title is "Sports", a member has to perform one sport, but you have to say "I'm playing ***." at the same time. *** is another sport name except your performing sport. Now I’m going back to the example. You have to perform playing baseball with saying "I'm playing soccer." If the next person can guess the behavior, change the player, and the person has to perform another sport with saying "I'm playing baseball." It was a little complicated so please see the picture below.

3. Handai Railway
From Ishibashi Sta to Shibahara Sta, I think it is very far, so I wanted you to create a new railway from Ishibashi to Shibahara. Of course you can dicide how many stations you want to build, how many trains you want to run (Limited express, Express, Semi Express...), and how many lines you want to create.
I'll show you some ideas in this article.

①Quartier-Mino Line(Quartier-Momiji Dormitory-Mino Campus)
Some members have the 5th class in Mino campus, and they can't be in time for Tamakomi, so construct a new line between Quartier to Mino Campus via Momiji Dormitory(one freshman lives here). Quartier is the place where Tamakomi is . This train comes to Quartier directly so I think it is very convinient!

②Cafeteria Loop Line(Quartier-Kasane-COOP3・4F-La Foret-Library-Quartier)
There are tons of students at lunchtime, so contruct this line to avoid the rush hour at noon. We can connect any cafeterias in Toyonaka campus.!

③Tamakomi Omukae Line(Quartier-Kirinji-Arbar-Ohsho-Munashi-Ganga-Ishibashi)
After our activity, we usually go to eat dinner together, but it is troublesome to go to any restaurant. This new line is very easy to access any restaurant! In addition, Ishibashi is the last station to reach and it makes us hungry, so this line stimulates us to come to dinner:)

Everyone came up with a lot of ideas, so I summarized these ideas and created Handai Railway Map!! Please see it below:)

>感想
ここはマジなんで日本語でいきます．今回で担任5回目なんですけど，大勢の前ではやはり緊張しますね…… 拙い英語のくせにレジュメに文字を起こさず，参加者の方々には苦労を強いたと思います．申し訳ない(;O;)
ですけど，レジュメに頼らずに挑んだのは今回が初めてだったので，史上最高の達成感です．久々のアフターもこれまた一興．
貴重な時間を割いてお越し下さった皆様に一言，謝謝．<(_ _)>
今回の活動を通じて，新入生が1人でも多く入ってくれたらなぁ，と懇願しております！ <おわり>

第556回たまこみ

556th Tamakomi (March 28th)
担任：佐藤 高志
参加者：14名

春休みにも関わらず来てくださった皆さん，本当にありがとうございました！2回目の担任だったのですが，相変わらずのつたない進行になってしまい，申し訳ないです．それでも，頑張って考えて用意したアクティビティを「楽しい」と言ってくれた人もいて，僕としてはすごく報われた気持ちになりました．今回は，この時期に是非とも取り組んで欲しいアクティビティばかりを用意しました． 特に，新歓期中のアクティビティでは僕たちたまこみメンバーが会話を引っ張っていかなければならないと思うので，それができるようになるためのアクティビティもいくつか用意したつもりです．以下，アクティビティの詳細になります．

1. How to Get Back into Our Routine?
この春休みの間で，生活リズムを崩した人が多いのではないでしょうか．僕もその一人です．そこで，春休みの生活リズムはどうだったのか，どうしたら元の生活リズムに戻すことができるのかについて話し合ってもらいました．春休みももうすぐ終わるので，僕みたいに昼夜逆転した人は頑張って元の生活リズムに戻せるように頑張りましょうね(笑)

2. Sharing Your Spring Break Memories
春休みももうすぐ終わりということで，春休みの思い出を共有してもらいました．ただ，それだけだと面白くないので，その後でゲームもしてもらいました．簡単に説明すると，僕が出題した春休みの思い出に関する質問に対して各グループの代表者が回答して，その回答を他のグループメンバーが予想して当てるというものです．なので，ゲーム前の会話でより多くのトピックを取り上げることができたグループの方が有利になるといった仕組みになっています．結構難しいかな～とも思ったのですが，思いのほか皆さん出来が良くてびっくりしました．このアクティビティについてはみんなが楽しめるのか結構不安だったのですが，うまいこといったようで安心しました．

3. Ask a Lot of Questions!
最初にも言った通り，新歓期は僕たちたまこみメンバーが会話を引っ張っていかないといけません．それをするための一つの方法は「質問をたくさんすること」だと僕は思います．そこで，同じテーマについて2分間質問をし続けるというアクティビティをしてもらいました．答える側にはあえて短く回答してもらうことで，より多く質問させるようにしました．本当は僕もこれに参加するべきだとは思ったのですが，参加できませんでした．まぁ，大丈夫でしょう(笑)

4. Ichiro Quotes
先日，世界でも有数の日本人野球選手であるイチローさんが引退を表明されました．彼は数多くの偉大な業績を残したことはもちろん，数多くの名言を残したことでも知られています．そこで，彼の名言の中で印象的なものを挙げてもらい，自分たちの経験も含めてどう思ったかを話し合ってもらいました．僕も色々と調べてみましたが，興味深い名言，勇気をくれる名言が多くあって面白かったです．時間配分をミスって最後あまり時間がとれなかったのが申し訳なかったです．

来年度からは大学院に進学しますが，引き続きたまこみには顔を出そうと思っているので，今後ともよろしくお願いします！

■

第552回たまこみ

日時:2/7

担任:メイ

参加人数:13人+ニューカマー

こんにちは！外国語学部1年のメイです！今回初担任をさせていただきました！

活動内容

1.Ice breaker

Small talk

春休みの予定と来年度の目標について話すといういわゆる雑談です。

Can you memorize?

スーパーで何を買うか、グループのメンバーで1人ずつ足していき覚えられるかというゲームです。わずかな語彙力のみで英語力はいりません。

記憶力のみ！

これが思ったより盛り上がりました。

関連づけたものを加えたりテーマを決めたりして(まぁアリ?)覚えやすく工夫するグループもありました。

2.Discussion

バレンタインが近いのでそれにちなんだ話題として、日本独自の文化、義理チョコは必要か否かについて議論しました。

圧倒的多数派の反対派は、時間とお金の無駄、お返しが面倒、ユニークな意見としては、チョコレートを売っている自分のバイト先が忙しくなるから、など。

賛成派は、お返しも喜ばれるから結果嬉しい、手作りじゃなくてもバラのお菓子とかなら負担にならない、など。

最後に某大手チョコレート会社が出した、義理チョコやめようという広告を紹介しました。

バレンタインは本来自分の気持ちを伝える日。

今の日本では、そういう風習だから、という理由で仕方なくチョコを渡す人も少なくない中、本来の目的を忘れてはいけないのではないかと伝え、Discussionを終えました。

3.Plan a tour

たまこみ旅行会社の社員として、特別なツアーを立ててください、というお題でした。

色んな意見が出ましたが、

たまこみメンバーの故郷や留学先を関連づけたものや、自分が行きたいと思うツアー、企業と提携して企画ツアーなど、たくさんユニークな意見が見られ、面白かったです。

今回初担任でしたが、盛り上がってるところで時間をぶった切ることが本当に難しかったです。笑

でも楽しかったよ、とか言われるととっても嬉しく達成感もあり、良い経験となりました！ありがとうございました✨

■

第550回たまこみ

日時　2019/01/24 18:00～20:00

参加者数： 20名＋初参加１名

担当：シュウ

こんにちは！工学部1回生のシュウです。今回が初めての担任だったので、かなり緊張しました。

活動内容

1. Warm Up

始めに、ウォーミングアップとして将来について英語で話しました。将来の職業や進路などなど、未来について語り合えたと思います。

2. NG word game

　続いては、NG word game です。ここで、NG word gameの内容について大まかな説明をします。まず、グループの中で一人を選びます。そのあと、英単語が書かれた紙を一つ選びグループ内のメンバーで共有します。（ただし、選ばれた人を除く）その後、５分間の英会話で、選ばれた人がその単語を言った場合、その人の負けとなります。逆にその人が終始その単語を言わなかった場合、その人の勝ちにとなります。

　つまり、選ばれた人は会話や相手の反応からその単語を予想し、逆に他のメンバーはその単語を言うように誘導する、というゲームです。

　今回のゲームではMoneyという単語を言って、負けた人が多かったようです。お金は大事ですからね。つい口走ってしまったのでしょう。

3. Guess what I am.

　次は Guess what I am.です。では、ゲームの内容について説明します。まず、グループの中で一人選びます。選ばれた人が英単語が書かれた紙を一つ選び、その英単語を他のメンバーが当てるゲームです。

　もちろん、YES, NOで答えられる質問に限られます。What are you? って言えるなら、ゲームというより作業になってしまいますから。

　今回のゲームではappleという単語がすぐに当てられたように思います。誰でも知っている単語なら他にもたくさんあります。しかし、なぜこの単語はすぐにわかってしまうのか、不思議です。ちなみに、僕の人生初の英語のスピーチはこのappleについてでした。

4. Word chain game

このゲームはいわゆる、英語版しりとりです。ただし、「英語版」だけでは物足りないと思ったので、名詞に限定しました。また、固有名詞、複数の単語からなる名詞( apple juice, polar bear など） 、日本語（natto, ramenなど）はナシにしました。このゲームはチーム対抗戦で、単語をホワイトボードに書き、いかに多くの単語を書けるかを競い合いました。

英単語が思いつかなかったり、同じ単語を書いてしまったり、はたまた動詞を書いてしまったりと、紆余曲折しながらもしりとりを続けていました。また、名詞となるとnやeで終わるものが多いらしく、思いついたはいいものの、次の単語で行き詰まるという光景も見られました。このゲームでは、10分間で90単語以上書いたチームが優勝しました。

5. Guess what Yoda says.

 　ところで、皆さんはスターウォーズを知っていますか？一昨年に第八作目が作られた、世界的にも有名な映画です。そこで今回はスターウォーズに登場する、ヨーダという登場人物のセリフに関する問題を作りました。以下が問題文です。

Choose the words from the box and complete the lines.

Juge me by my 1.(      ), do you?

Fear leads to anger....anger leads to 2.(     )......2.(      ) leads to suffering.

Wars not make one  3.(      ).

Do. Or do not. There is no 4.(   　  ).

character     hate      size     power     greed     great     friend     try     ansewer     passion

   答案の中には選択肢にない単語を書いているものもあり、見ていて楽しかったです。

ちなみに、答えは1. size 2. hate 3. great 4. try です。

Reference 

https://www.starwars.com/news/the-starwars-com-10-best-yoda-quotes

 今回のたまこみでは、英語で説明することの難しさや時間配分の仕方など多くの経験を積むことができました。手際の悪いところもあったと思いますが、参加した皆さん、

楽しんでいただけたでしょうか？

　参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

第549回たまこみ

【第549回たまこみ】
日時:1月17日
担任:よんて
参加者数:19人
明けましておめでとうございます！
新年最初のたまこみ担任しました3回生のよんてです！
新年ということで、新しいアクティビティに挑戦してもらいました！それでは活動報告していきます！
『Ice Break』
まず最初に新年なので、2人1組でペアになってもらい、今年の抱負や目標について話してもらいました！
誰とは言いませんが、休学して色々な国に留学に行く人や、次の世代のためにたまこみをベストなコンディションにしたいという人もいました！
後者については間違いなく代表のガッキーですね！
MISSION1『Decide the leader』
今回は最後まで同じチームで取り組んでもらったので、チームのリーダーと、チーム名、チームコンセプトを決めてもらいそれぞれ発表してもらいました！
チームは全部で4つで、
現代表ガッキー率いるNew Tamakomi！
3回さわやかイケメン代表ゆうすけ率いるAlgebra！
1回期待のビューティフルボイスめい率いるBu Bu(ぶーぶー)！
1回天才と変人2足のわらじを履くあつし率いるMatrix！
それぞれ世界平和から個人的な数学の悩みまで、幅広いチームコンセプトでした！
MISSION2『Finish all the tasks』
このミッションでは全部で4つタスクがあり、そのうち3つがそれぞれ、Who am I？ゲーム、Explain the wordゲーム、Gestureゲームとたまこみではお馴染みの、紙に書かれたワードに基づいてそれぞれのゲームでした。
1つのゲームをクリアするごとに最後のタスクに関するヒントが1つ手に入り、3つ集めるとそのタスクがわかるという仕組みです。
ちなみに最後のタスクは僕のところまで来て1列に並び、チューチュートレインを踊ってもらうことでした！皆やり慣れてるのかすごくきれいにしてくれました！(>_<)
MISSION3『Choose three people』
ここでは、映画君の名は。にちなんで、もし体が入れかわったら、もしその入れ替わる人が選べたら、誰にするかについてチーム毎に3人選んでもらい、その理由と何がしたいかについてディスカッションしてもらいました！
中でも面白かったのが、橋本環奈を選んだチームがいて、その理由がPretty is justice.ということで何となく皆納得してしまいました！
MISSION4『Get as many laughs as possible』
これが今回一番やりたかったことでした！
内容はズバリ大喜利です！テーマ毎に5分間考えてもらい、チーム毎に発表してもらいました！
正直日本語でも難しいのに、それを英語でやるなんて！とたまこみ史上最も難しいというお褒めの言葉もいただきながら2題考えてもらいました！それぞれ『ガールズパワーってどんな力？』『10年後の自分から手紙が来た。さて何てかいてあった？』など、テレビでよく見るお題でした！発表後まさかの担任へのブーメラン質問が飛んできたりして凄く困りました笑
以上が今回のアクティビティでした！新年初ということで色々試してみましたが、何より準備不足であったり説明不足でもたつく部分もあったので、次に活かしたいなと思いました！
2019年気持ち新たに精進していきましょう！それでは、お手を拝借。よ～、ﾊﾟﾁｯ！

第546回たまこみ

[546th TAMAKOMI]
日時：11月29日
担任：Lucy
参加者数：24名（うちニューカマー2名）

みなさま、こんにちは！工学研究科修士1年のLucyです。
この度、第546回たまこみ活動の担任をさせていただきましたのでご報告いたします（活動に夢中で写真を取りそびれました、申し訳ございません）。
以下、活動内容です。

<Activity 1: Warm Up>
ウォーミングアップとして、今までに行ったことのあるお気に入りの場所を紹介してもらいました。
本当は皆さんの経験をしっかりと聞いてみたかったのですが、時間の都合上各グループ内発表にとどめました。皆さん楽しそうに思い出を語り合っていたのが印象的でした。

<Activity 2: Call My Bluff / Two Truths and A Lie>
グループ内の１人に、自身に関する説明を3つ（真実２つ、嘘１つ）用意してもらい、他のメンバーがさまざまな質問を通じて嘘を見破るというゲームです。
皆さん積極的に発言されていましたが、5グループ中１グループも正解にたどり着けなかったのは驚きでした。

<Activity 3: Discussion>
今回のメインイベントです。テーマは「Oral CommunicationとSNSでのCommunicationはどちらのほうがより良い伝達手段だと思うか」。
様々な議論が飛び交い、皆さん真剣に考えてくれていました。

結果はすべてのグループがOral CommunicationはSNSでのCommunicationよりも良いという結論に至りました。
理由は、確かにSNSはいつでもどこでも世界中の人と交流することができるという利点がありますが、打ち間違えなどによる意見のすれ違いも発生したり、またそもそも利用する時間が無駄であると主張したグループもありました。
一方で面と向かった交流では顔や表情を見ることで感情を理解できたり、良い人間関係を築くのに役立ちます。よってOral Communicationが優れているという結論になりました。

皆さん多種多様な視点から問題をとらえており、有意義な議論になったのではないかと思います。

<Activity 4: Output Games>
Abbreviation Word（略語）を思いつくだけ書いてもらいました。今回は正式名称が英語のものに限らせていただいたにも関わらず、多いところで80近い解答が出ており、皆さんの知識の広さに改めて感服しました。
また、"KOAN"にもきちんと英語の正式名称があったことには驚きましたね。皆さん協力し合いながら楽しそうに活動しており、このゲームで一気に団結力が深まった感じがしたので、もっと早い段階で実施しても良かったかなと思います。

<Activity 5: What are they making?>
残り時間を使って、テレビ番組でおなじみの、製造工程を動画で示して何が作られているのかを当てさせるクイズをしました。英語とは直接関係ありませんでしたが、皆さん楽しんでくれていたので良かったです。

予想よりも早い段階でわかった方もいて、さすがだと思いました。

活動内容の報告は以上です。以下総括です。

全体的に活動は楽しく、有意義な時間だったように思います。
実はたまこみ歴3年ながら、今回が初めての担任でした。実際にやってみた率直な感想は、実に楽しい2時間でした！
後半に進むにつれて参加者の皆さんもより一層盛り上がってくださって、教室全体が一体感に包まれたように感じられたのは大変良かったと思います。
初めての担任で至らない部分も多々ありましたが、参加者の皆さんも楽しんでいただけたようで担任としてとても嬉しく思います。

また反省点としては、説明部分の準備をもっとしっかりすべきだったなと思いました。
今回の経験で自分の説明能力の至らなさを痛感しましたので、今後はこの点を意識しながら能力向上に努めたいです。

最後になりましたが、担任という貴重な機会を与えてくださったTAMAKOMI代表に感謝いたします。

以上です。最後までお読みくださりありがとうございました。